トップページ | 2004年9月 »

@Nifty Webフィルタ for Kids

息子が高校生になったときに、彼専用のパソコン(私のお下がり)を与えました。
無線LANを組んでいるため、ウィルスを貰ったら私のパソコンにも被害が及ぶので、ウィルス関係のセキュリティは万全にして提供しました。
ある日ADSLモデムのログを見ると、彼のパソコンがネットから切断する時刻が深夜の3時や4時。
何に使ってるのかと思い、彼のパソコンのログを取ってみると、アダルトサイト閲覧、出会い系サイト閲覧、ネットゲーム、ファイル共有など、まさに親が見せたくないもの、やらせたくないもののオンパレードでした。
いくら警告しても改善する様子はありません。予想どおり、健康面や学業面に問題が出てきました。

こりゃなんとかしないといけないと思い、NIFTY会員限定の「Webフィルタ for Kids」のサービスを見つけました。
http://www.nifty.com/webfilter/
有害コンテンツ遮断、ネットアクセス時間制限の機能があり、月210円の使用料を払う価値があると思ってサービスを申し込みました。
NIFTYには、無料のコンテンツフィルタリングサービスhttp://www.nifty.com/cfilter/index.htmもありますが、こちらは時間制限の機能はありません。

サービスを開始してからADSLモデムのログを見てみると、ちっとも切断時刻が早まっていません。
パソコンのログを見ると、制限したはずの時間に、相変わらずネットゲームやファイル共有ソフトは動作しています。
ちょっと待ってぇ、機能紹介のページにある「インターネットそのものを使えなくする時間を設定したい」というのはウソやん。
ブラウザを使わないネットアクセスは制限できないなんてことは、どこにも書いてない。 トホホ・・・
これを導入して安心している親も多いんだろうなぁなどと、余計な心配をしています。

で、どうしたかというと、パソコンの利用自体を時間制限できるフリーソフトを導入しました。
http://muraden.fam.cx/soft/pasonemu/free.html
これはなかなか優れもので、[Ctrl] + [Alt] + [Delete] などでこのソフトを強制終了しようとするとシャットダウンします。また、パソコン時計を変更しても自動的に修正されます。
スタートアップはレジストリに登録されているので、そう簡単には削除できません。
ログを見ると、今のところは抜け道を見つけていないようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モバイルチューナー「豆ちゅ~2004」

先日、モバイルチューナー「豆ちゅ~2004」というものを買いました。12,800円也。
http://www.canopus.co.jp/catalog/ustv/ustv2004_index.htm
早い話がUSB対応の外付けTVチューナーです。

これはなかなかよいですよ。
私の仕事部屋には、アンテナコネクタが1本余っているけれども、ケーブルTVなので、もう1台CATVチューナーを繋がないと使えないと思い込んでいました。
でも、マンションの隣の奥様が、「空いているアンテナコネクタは普通にTVを直接繋いで見ているよ」とおっしゃるのでびっくり。
これはぜひ使わないといかんと思い、今流行の「TVパソコン」を実現しました。

USB2.0でWindowsXPのマシンの場合は、USBコネクタに接続するだけでTVを視聴できるのですが、USB1.1だったり、他のWindowsの場合は、サウンドケーブルも繋がないとダメらしいです。
私のタワー型パソコンもノートパソコンもスペックを満たしているので、どちらでも視聴できました。
録画も携帯電話からのリモート録画もできるようですが、あまり必要性は感じません。
(録画したかったら、ビデオデッキを使うでしょ、普通。)

こんな感じで、仕事中でもパソコンでTVが見られますのよ。(笑)
Image1.png

| | コメント (4) | トラックバック (0)

エキスパートPDF2

筆者によく依頼される仕事で、Wordで各章ごとにファイルを分けて原稿を執筆し、1ファイルのしおりつきPDFで納品するというものがあります。各章は数十ページ~百ページ程度のボリュームです。
数ファイル分であればAdobe Acrobatで作成してもそれほど大変ではないのですが、10ファイルを超えると、順番を間違えないようにPDFを連結していくのには、かなり神経を使います。

1ファイルのWord原稿にしてからPDF化すれば?と思うでしょ。それがダメなのよね。
私が作成する原稿は、表が山盛り、画面もてんこ盛りなんていう原稿が多いので、1本にしたらファイルサイズが数十MBになるのは普通です。
こうなるとWordで読み込んでも動きやしません。経験上、Wordで快適に作業ができるのは2MBまでと思っています。
動かないだけならいいけど、下手をするとファイルが壊れます。さらにPDFを作成しようとすると、ハングアップします。
仕事柄、パワフルなマシンを使っていてもそうなんですから、分けてやるしかないのです。

Adobe Acrobat6.0には、複数文書を1ファイルのPDFにする機能がついていますが、まだ「Version5で作成してください」という依頼ばかりであることと、価格がちょっと高めなので、二の足を踏んでいたんです。
ある日、立川のビックカメラをふらふらしていたら、「エキスパートPDF2」が目にとまりました。
パッケージを見ると、複数ファイルから1ファイルのPDFを作成できると書いてあったので、早速、価格6,000円で購入しました。
http://www.panda.co.jp/products/expdf/index.html
依頼されたときの原稿を利用して試しにPDFを作ってみたのですが・・・ダメでした。
使いものになりませんでした。(ショック)
マニュアルは多少不親切ですが、特に何も見なくても直感的に使えます。
形だけは複数のWord文書から、1ファイルのPDFが作成できます。

「形だけは」と書いたのには理由があって、縦書きの部分が横書きフォントで出力されているのを見つけました。
Word上で縦書きで「サーバー」と入力されている場合、「ー」の部分は、縦棒であるはずですよね。
プレビュー画面ではちゃんと縦棒で表示されているのに、できあがったPDFを見ると、なーんと横棒でした。
これでは、仕事では使えません。

ちなみに、ここにちゃんと書いてあるではないか!
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/040424/n0404242.html
「筆者の試した範囲では、環境によっては作成したPDFファイルが元文書の通りにならない場合があったことを付記しておく(縦書きと横書きの混在したWord文書の縦書き部分に横書きフォントが使われてしまうことがあった)。」

この評価記事を読んで、さらに、お試し版で確かめてから購入すればよかったなぁ。トホホ・・・

誰か、このソフトが欲しい人いますか?(笑)
ここを読んだら買う人はいないだろうから、小学校のフリーマーケットに持って行って売ってこようっと。
仕事で使わないなら、充分使えるんじゃないでしょうかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2004年9月 »